セラミック顔料
弊社がメインとして使う陶磁器や・ガラス用の顔料は重金属の無機物が主な原料になります。高温で焼成して色が発色するものです。
主な色のもとになる素材は、
赤 酸化鉄・カドミウム系
青 コバルト系
緑 クロム系
黒 コバルト・クロム・鉄・複合酸化物系
ピンク 金・銀
こういった主原料にフリット(ガラス成分)が混ぜ合わされ焼成後に素材に焼き付きます。元々は粉の状態で、その粉とメディウムを混ぜ練ってインク化しスクリーン印刷でシールにする。これが我々の陶磁器・ガラス用転写シールになります。
この重金属は焼成後にある程度飛んでしまい、後に食品検査等でも溶出しないように絵具に工夫が施されおり問題はございません。
色に関してはかなり深い話になりますのでまた別に生地にいたします。

