生色と焼き色
陶磁器・ガラス・ホーローと窯業に関する顔料は
基本的に重金属ベース(今で言うレアアースもかなり含みます)
そして絵付け焼成の温度も600~800度以上と高温。
当然焼いた色が本来求めている色であって、
印刷した転写紙の色は実際の色とは異なります。
特にセレンと言われる赤やオレンジや含金(本当に金や銀を含む)絵具は
生色と焼き色がかなり違います。




他の色に関してもやはり焼成後の色は違う物がほとんどです。
当然私たちは絵具に関して熟知していますので焼いたらご所望の色になる事は
分かっておりますがお客様の中には焼く前の色を見て
「全然色が違いますが・・」とおっしゃられる方も。
「一度焼いて見てもらえますか?」で大体納得いただけます。